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2008年02月 アーカイブ

2008年02月21日

ワイン試飲会&シャブリジェンヌセミナー

2月20日、当店においてワインインポーターメーカー、モトックスさんのワイン試飲会と

フランスから来日のエルヴェ・トゥッキ氏のシャブリ・ジェンヌセミナーが開催されました。

 

今、Cara Ragazzaではキッチン、サービススタッフ関係なくソムリエ試験に向けて

猛勉強中の者が数名おり、今回のシャブリを中心としたこの企画は普段、ワインの教科書や

参考書に羅列されている文字を生の声として聞くことでワインをより肌で体全体で感じられる

良い機会となりました。 

 

◆シャブリジェンヌ 

シャブリ全体の1/4という最大生産量を誇りながら品質的にもトップ生産者、ラ・シャブリジェンヌ。
 「ミネラル感とテロワールの表現を大切にする」をポリシーにする世界最高の生産者共同組合。

 

 

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フランスワイン業務試飲会 会場            シャブリジェンヌ セミナー会場

 

 

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Cara Ragazza スタッフとエルヴェ・トゥッキ氏(前列左)、前列中央は輸入元モトックスさん

との間でこのシャブリジェンヌを取り持つBernard E. Mounier氏 。

 

彼のリリースするシャブリワインは3月からCara RagazzaにてBy the Glass や

がっつりボトルでもお楽しみいただけます!!

 

お楽しみに!!

 

 

 

今年も。     春の“花灯路ディナーコース”

Cara Ragazzaで毎年春の恒例になっております。

花灯路ディナーコースが今年もそろそろです。

 

毎年毎年グレードアップした内容ながらお値段そのままに・・・

 

料理長曰く “もーあまり原価とか言うてられへんな。めちゃお得な内容やで。” 

 

しかも春の京都を存分に感じられる旬と地の素材がたっぷり。

 

京都東山ライトアップのイベントについてはコチラ

↓  ↓  ↓  ↓

http://www.hanatouro.jp/higashiyama/index.html

 

デートや散策のあとに花灯路のディナーコースはお薦めです!!

ライトアップエリアからも徒歩スグ、ご予約お早めに・・・・

 

東山花灯路ディナーコース   お一人様5000円 (2日前までに要予約)

 ※3月14日(金)~ 3月22日(土)

春の京素材とイタリアンが融合した期間限定の特別料理をお楽しみください

 

◆冷前菜     空豆のバヴァレーゼ 軽く蒸したボタン海老と生雲丹とともに

◆温前菜     国産早採りの竹の子と京鴨のフリット 四万十産の旬の柑橘と翁の塩で

◆パスタ料理   京花菜とホタルイカのバヴェッティーネ サルデーニャ産カラスミ添え

◆魚料理     宿毛より直送 天然鮮魚のグリエ 春の山菜と蛤のやさしいスープ仕立て

◆肉料理     春キャベツで包んだ乳飲仔牛とフォアグラのロースト

              マルサラ酒とリコッタチーズのソース 2色のアスパラガスを添えて

◆デザート    上賀茂産の苺を使った冷たいリゾット ココナッツの風味にのせて

◆パ ン      自家製パン盛合せ

◆食 後      コーヒー または 紅茶

 

コース内容一部紹介・・・

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空豆のバヴァレーゼ 軽く蒸したボタン海老と生雲丹とともに

新鮮な北海道産のボタン海老と生雲丹が贅沢・・・

一緒にいただくのは春の息吹をたっぷり感じる空豆のババロア。

春の山菜などを添えて(写真はウルイ)一皿目の前菜に。

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宿毛より直送 天然鮮魚のグリエ 春の山菜と蛤のやさしいスープ仕立て

高知県の宿毛漁港から届く天然鮮魚はシンプルなグリルに。

春の山菜をたっぷりと蛤のやさしい風味で全体を包みます。

素材の滋味をご堪能あれ・・・

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春キャベツで包んだ乳飲仔牛とフォアグラのロースト

マルサラ酒とリコッタチーズのソース 2色のアスパラガスを添えて 

フレッシュでクセの無い乳飲仔牛に合わせるのは

贅沢にも濃厚なフォアグラ。やわらかな春キャベツと

季節のアスパラ・・・ソースはしっかり目に全体をまとめます・・・

 

 

パスタやデザートも料理長渾身の一皿です!!

短い期間のコースなので、この機会をお見逃しなく。

 

 

2008年02月26日

春のグランドメニュー試作①

3月初旬からスタートする春のグランドメニュー全面リニューアルに向け

各セクションでは最終の試食段階に入った。

 

生産者の想いを大切に・・・

 

素材にストレスをかけないシンプルな調理法で・・・

 

季節を通して変わらぬコンセプトながら毎年その季節毎に

新鮮な想いでメニューが出来上がっていく。

 

春の渾身の一皿一皿・・・まもなく登場です。

お楽しみに・・・

 

 

 

新鮮な朝挽き京鴨肉の超レア仕立て

フレッシュマンゴーの

自家製コンポスタとともに

 

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地元京都で飼育管理されているブランド“京鴨”

出荷までの環境を徹底的に管理し最高峰の味わいを

持つこの鴨肉は、通常では考えられない生食が可能。

鴨本来の奥深い味わいを感じていただくために

超レア仕立てに。

ほんのり甘く仕立てたフレッシュマンゴーの

コンポートには微妙にマスタードの酸味をプラス。 

肉質にはいやなクセがなく弾力があり噛めば

素材本来の滋味がじわーっと口の中で広がります。

 

 

 

帆立貝柱のソテー

ホワイトアスパラガスのグリルと

そのピュレソース

キャヴィアベルーガ添え

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新鮮な帆立貝柱をオーダーが通るごとこじ開けて

フライパンでジュ~・・・貝ヒモの部分からはいい味

がでるので別で出汁をだしながら焼き、また貝柱の

部分へ味を戻してやる。

旬のホワイトアスパラガスは香ばしく焼き目をつけ

グリルに。さらにピュレ状にしたアスパラも一緒に

いただく。帆立はプリッと、アスパラはシャキッと

そしてトロリと・・・口の中で食感が遊びます。

ロシア産の最高級キャビア・ベルーガの塩けで

全体をシメます。春らしい一皿に仕上がりました。

 

新じゃが芋の自家製ニョッキ

2色アスパラガスの

ペコリーノチーズ風味クリームソース

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ローマでは“ジョヴェディ・ニョッキ”といって毎週

木曜日にはニョッキ(お団子状のパスタの一種)

食べるという習慣があります。

Caraでは木曜日に限らずいつでも美味しいニョッキが

味わえます。

よりシンプルに・・・

アスパラの味が楽しめるように他の具材はあえて

入れずにクリームとローマのペコリーノチーズで

まとめました。ペコリーノは山羊のチーズで少し

塩分があり旨味成分も豊富。しっかりとした味わいに

仕上がります。

2008年02月27日

春のグランドメニュー試作②

今回はちょっと風変わりなパスタ料理をひとつご紹介します。

 

ヴェネツィア郷土料理 “リジェビジ” 

大麦と緑の豆類のスープ仕立て

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写真だけを見ると 「パスタ料理??」

と、思われる方も多いかもしれません。

かなりスープに近いですが水の都ヴェニスの

郷土料理“Risi e Bisi”(リージ・エ・ビージ)です。

現地では短く「リジェビジ」と発音するようです。

 

本来のレシピは米を使うのですが当店では

代わりに大麦をふんだんに使いました。

 

大麦は白米の約10倍の食物繊維を含み

またビタミンBも摂取できる優れものです。

また緑の豆にはタンパク質が豊富で各種

栄養素もバランスよく含まれています。

 

春を思いっきり感じられる素材をやさしく体に

取り入れ美容と健康が保てる一皿です。

 

また、ホッコリと温かいスープとおかゆの間くらいの

感じがなんとも癒される料理だと思いません???

 

春はなにかとバタバタ忙しくなる時期・・・

心もカラダも(オナカも)すっきり軽くさせますよ~(*´∇`*)

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